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Pixel 7aを回線契約なし月522円の2年レンタルで契約してきた

Posted on:2023年11月1日
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Pixel 7a

Android 14 の動作確認用端末が欲しいと思っていたら、発売されてからまだ半年経っていない Pixel 7a が回線契約なし、月522円で2年レンタルできるというので契約してきた。こういうのって不動産屋のおとり物件的な感じで「すみません!もう売れちゃって在庫ありません。」って言われるのを覚悟していたら普通に契約できた。怪しいお店とかではなく、大手家電量販店の話なので当然といえば当然なんだけど…

具体的に契約したのはこれ。

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本体価格75,350円から各種値引きと2年後の残価45,650円が引かれて総支払額12,023円になっている。回線契約なしなので、契約事務手数料3,850円はかからず、支払うのは本当に月522円だけでいい。2年後に残価45,650円を払って手元に残しておくこともできるが、99%そうすることはないと断言できる。

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ちなみに+1万円出すと Pixel 8 にできる。同じく回線契約なしで月957円の総額22,023円だ。自分はあくまでも Android の動作確認が目的なのであえて 7a にしたが、メイン端末として使う場合は8のほうがいいかもしれない。こちらは発売されてまだ1ヶ月未満だし、元値も119,900円なのでそれを考えるとものすごくお得だ。

これではどう考えても赤字だと思うが、キャリアも新規/MNPの客を獲得するために必死なのだろう。総務省の規制で回線契約の割引上限は22,000円と決められているので、新規/MNP23円+10,000ポイントで売ることありきの価格なのだ。これに22,000円を足した金額がちょうど今回の購入価格の12,023円になる。一括での販売だと転売ヤーの格好の餌食になってしまうので、契約条件が2年後に端末の返却が必要というのもキャリアにとって都合がいい。規制してもまたすぐに新しい手法が編み出される、総務省とのイタチごっはまだしばらく続きそうだ。

2023年11月8日追記:

スマホの割引、原則4万円を上限に「白ロム割」も規制対象――年内に省令改正へ - ケータイ Watch

ついに総務省による規制が入るようだ。端末値引きの上限が2万円 → 4万円になるので一見緩和されるように思えるが、今までは新規/MNPは回線契約なしの端末価格から更に2万円引きまでOKだったのが、今後は定価から4万円の値引きが上限になる。2年後の下取り価格を相場以上に高くすることによる実質値引きはまだ続く可能性があるが、これにより何のメリットもない回線契約なしの端末のみ販売は今後なくなると思われる。とにかく新しい規制が始まる前の今が買い時なのは間違いない。

2023年11月23日追記:

総務省のスマホ割引規制が12月27日施行へ、上限2万円→4万円に - ケータイ Watch

Xデーは12月27日に決定。回線契約なしで端末を安く買える異常な状態はそろそろ終わり。

Pixel 7a を使ってみた感想

Pixel 7a を使ってみた感想としては、これは普通に万人にお勧めできる端末。性能もWebサイトやSNSの閲覧がメインの使い方ならストレスを感じることもなく、防水、おサイフケータイ機能も付いていてコスパが良い。実は、最初の感想は「うっ、動きがカクカクしている…」だったのだけど、「スムーズディスプレイ(90Hz)」の設定を有効にしたらスクロールの引っかかりがなくなって快適に使えるようになった。なぜ体験の良い90Hzのほうをデフォルトにしないのか疑問である。カメラの性能とかは使っていないので正直分からないが、他の人のレビューを見ると定評のある Pixel だけあって評価は悪くないようだ。

OSアップデートが保証されていて、最上位モデルではないというのが動作確認用に最適で、Pixel 7a を購入してよかったと思う。1日30分くらい使うだけだとバッテリーも充電なしで5日くらい持つし。

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